私は毎年、気温が上がってくるのに合わせて、毎日しぼりたての
ニンジン&リンゴのジュースを飲みます。そして、時々ジュースだけで過ごす
”ジュース断食日”を作ります。

食べたものを消化するのは身体にとって一番エネルギーを使うこと。
だから、ちょっと調子が悪いとき、一番おすすめなのは「食べない」という
こと。そうやって消化器官を休めてあげると体が軽く、楽になります。



”石臼式”ジューサーを使って絞ったジュースは、
酵素たっぷり、と言われます。

私が14年前にロンドンでホリスティック栄養学を学んでいた時、
手に入れたジューサーはこれでした。 GreenPower.

gpmainimage

いろんなジューサーを比較検討して、これに決めたのですが、
とても大きいし、重いものでした。でも、当時はツインギアの石臼式は
あまり種類もなかったんです。もちろん日本にはこんなジューサーはありません
でした。(これ、韓国製です)しかも、お値段も立派、当時は7万円ぐらいしました。

このジューサーは、ゲルソン療法と呼ばれる癌の食事療法でも使われる
クオリティーで、このジューサーを使って毎日生ジュースを絞って飲んでいました。

かなりマニアックだったと思います(笑)。

でも、冬のロンドンでもジュースを飲み続け、体を冷やしてしまった
痛い経験があります。

というのも、果物たくさんのジュース-特にオレンジとか、パイナップルとか
の温かい地域の果物-をたくさん摂ってしまって、身体が冷え冷えになって
しまったのです。

ニンジンリンゴジュースだけを飲んでいたら、こんなことにはならなかったかも
しれませんが、以来、私は気温が高いときだけ生ジュースを飲むようにしている
んです。そして、果物を多く使ったジュースは飲まないようにしています。

15年経った今、日本でも数種類の石臼式のジューサーが販売されていて、
比較検討して購入できるようになりました。素敵なことです!

先代の↑のジューサーはとても丈夫で、全然壊れませんでしたが、場所を考えて
今は以前より一回り小さな同じものに買い替えました。
千葉の古民家で使っています。

東京の家ではこれ。ヒューロムⅡS




それにしても、ジューサー先進国はやはり韓国なんですね。

・カッターの回転で”切る”のではなく、”潰す”ことでジュースが絞れること。
(細胞壁を壊すので中の酵素が十分取れるといわれます)
・回転が遅いことで熱が発生しないことが大事
(酵素は温度に弱い)

というのがジューサーを選ぶときの大事なポイント。そして、
生ジュースは絞って15分以内に飲むことで酵素をたくさん取り入れることが
出来るのだそう。なので、絞ってすぐに飲みましょう!

生ジュースを大量に飲む”ゲルソン療法”に出会ったのは、私の母が癌を
患ったから。そこから、私のホリスティック栄養学への興味がむくむくと育って
いったのでした。

なので、ジュースは、私のマニアックな食生活のスタート地点とも言えるものかも
しれません。