簡単カレー【新玉ねぎの醤油漬けを使って】【千葉の家 DIYリフォーム カーテン布地の再利用】

2014/08/06

インドから私のもとに。1枚の布。

今から22年前、インドから私のもとに届いた1枚のシルク布地。

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友人と二人で初めてインドへ1か月半の旅行に出かけた夫(当時の彼)
から、私のもとに届いたお土産のひとしな。

この布をめぐる話は、ロングストーリーになるのですが、、、


インドについたてまだ数日、
カルカッタに行った2人。

カルカッタはサリー用をはじめとする布地が特産の地
と知り、早速家族にお土産の品を購入。

もともとバックパッカー旅行だったので手持ちの現金はそんなに
なかったのに、ここで布を買ってしまったことで持ち金のほとんどを
使い果たした彼ら。

全く計画性なし。(笑)

残りの1か月以上を超貧乏状態で過ごしたため、行く先々で
インド人の、そして時にはインドのホームレスの人たちの温情をうけて
旅をつづけました。

日本から持っていったもののほとんどを、お礼にあげて来てしまって、
帰国時には現地の人と物々交換したロンジー(腰巻)とずだ袋一つ、そしてパスポート。
成田からの電車では、誰も近くに寄ってこなかったという・・・

ベジタリアンでもないのに、お肉や魚が一切入ってない食事しかとることも
できず、でも、最後の最後に空港に行くお金もなくて情けをかけてもらった
日本人の泊まっていたホテルのダイニングにご招待いただいた際も、2人は
入館拒否されたという。。。(>_<)

そんな、ストーリーが生み出されるきっかけとなったなった美しい布。

私はこの22年、きれいに畳んで桐ダンスの奥にひっそりとしまって
ありました。

光が当たると七色に光るようにみえるこの布をそろそろ身に着けても
よいかしら・・・と思い、友人に相談して仕立て屋さんを紹介して
いただきました。

あくまでもシンプルに。
でも、上品に。
いろいろ相談させていただき、できてきたのがこちらの仮縫い。

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ふわ~っ(^^♪
この姿を見た瞬間、なんだか、涙出そうにうれしかったです。

そして、着心地も素晴らしかった。

仮縫いを終えて、あと1か月弱で完成の予定。
出来上がりが本当に楽しみです。



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