Healthy,Tasty&Wise 心地良い毎日をすごすために

気づきと平静さのある暮らし。 千葉県の長南町にある古民家に移り住みました。

2011年03月

”暮らしの中に、小さなこだわりを重ねることで得られる喜びがある”

「食」と「住」の”快適”を積極的に楽しみたい!という人が
集う場を作っています。

・東京・千葉古民家での料理教室(ベジタリアン)や、バッチフラワーレメディのセミナーや個人セッション、住空間コーディネートについてのインフォメーションはこちらのブログの他、下記↓ウェブサイトにてお知らせしております。

http://www.healthytastyandwise.com

「ここに来ると、本気で生きるためのヒントが手に入ります」

奉仕、について

先日テレビで「ボランティアは自己完結型でなくては
ならない」ということを話していらっしゃる方がいました。


ボランティアとして被災地に行く場合は、食糧、寝る場所
などを自分で確保できる状態で向かわなくてはならない、
というお話でした。

そして、それに加えて「健康に不安がある人は現地に向かう
べきではない。精神的ショックから持病が再発して、迷惑を
かけたり、または、『被災者の方のために』という思いは
分かるけれどそれで頑張りすぎて疲れてしまって倒れたり、
と言うことは、結局迷惑をかけてしまうことになるんです」
とおっしゃっていました。

私は、このお話を聞いて、瞑想センターでの奉仕の際に
先生から繰り返し言われることに似ているな、と感じました。


瞑想センターでの奉仕はパーラミー(徳)を積むため
の修行の一部です。

自分の時間、自分の行いを、瞑想をする生徒さんのため
に使うことは自分の時間・行いの寄付であり、布施でも
あります。全ての人が、指導をしてくださる先生も
報酬を受け取らない全てボランティアで行われます。


奉仕の最中には、忍耐、努力、愛を持って行動すること、
などが必要です。それらはすべて人格を完成するために
必要な徳の要素です。奉仕者として働きながら、それら
の徳を育てるという修行なのです。



瞑想センターでの奉仕の際に、必ず見るビデオがあります。
その中で「利己的でありなさい。この行動が、この言葉が、
この奉仕が自分の徳を積む行為であるか、常に自問しながら
奉仕をしなさい。」と言われます。

最初、この言葉を聞いた時はびっくりしました。奉仕者として
参加するのに「利己的であれ」というのはいったいどういうこと
なんだろう、と。

しかし、奉仕をしていく中で、この言葉の意味がだんだんと
分かってきました。

自分が身体が、そして心が健康・健全でない時、奉仕する
みなさんのことを第一に考えることは大変難しくなります。
その行為をすることが、相手にとっての幸せであり、そして
同時に心からの自分の幸せなのだと思えないのであれば、それは
正しい行為ではありません。

また、自覚はないかもしれませんが心の奥に何か見返りを
求めるような気持ちがあればそれは、純粋な気持ちでの仕事
ではありません。

これらはいずれも自分の徳を積む行為にはなりません。

また、反対に、純粋な愛情に溢れて「どんなことでもしてあげたい」と
いう思いが強すぎて、自分の体力や健康状態を圧してまで仕事を
優先した時、身体は、心はオーバーヒートしてしてしまいます。
結局周りの人のお世話になることになってしまいます。

これも、相手を助け、同時に自分の徳を積むという行為には
なりません。

自分の中に不純な気持ちがあったらそれに常に気がつきながら、
それでも出来うるかぎり自分の中の純粋な奉仕の気持ちを鍛える
ために、奉仕をするのです。

ですから、どんな時でも、今の自分の状況を知る、という仕事
を最優先にしなくてはなりません。疲れたら休むことが自分の
ためであり、同時に周りの人のため。

無理が重なった不健康な心では良い奉仕をすることは出来ない
のだから、出来る限り休む時間をとりなさい、と先生に繰り返し
言われるのも、こういう理由なのだと、やっと分かってきました。


常日ごろから、自分の健康に責任を持つこと。そのために
自分が出来ることを、試行錯誤しながら取り組むこと。

自分の心や身体がいつも良い状態に保てるよう心がけていく
ことは、同時に周りの人のためであるのだな、と改めて実感
しています。


瞑想を始めるまで「奉仕」とか「寄付」とかいうことに
とても疎かった私。とても恥ずかしいことですが、阪神
大震災の時、自分がどのように被災地に心を寄せたのか
全く覚えていません。


本当に少しづつではありますが、自分の中に慈しみの
気持ちが育っているように今回は感じています。

今回の出来事はとても辛いことですが、この機会を
無駄にせず、自分中にある小さな小さな慈しみの心の種
を育てていけたらと思います。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先日のブログに載せました通り、昨年6月からお休みしており
ましたクッキングサークルを再開することにいたしました。


クッキングサークルをこの時期に再開できることは、とても
幸せなことだと感じています。


身体が健康であること。
バランスのとれた心であること。
それを作る大事な要素の一つが食事だと思います。

そのメッセージを共に食卓を囲む仲間に伝えられたら、と
思っています。

クッキングサークル♪ 再開のお知らせ

以前から通ってくださっていた方には今月初めに
お知らせをさせていただきましたが、4月より
クッキングサークルを再開いたします。


Healthy,Tasty&Wise クッキングサークル 活動再開のお知らせ

昨年6月以来、一時お休みをさせていただいておりま
したが、4月より少しずつクッキングサークルの
クラスを始めたいと思います。

お休みの間、今の自分にとって一番大事なことは何か、
ということを日々感じるようにして過ごしました。

そして、私にとって大事なのは「日常」を調えることで
あり、その「日常」を出来る限り「中庸」に近づける
ことだということが分かりました。

シーソーの両端でバランスを取るのも「バランス」。
でもそのバランスは一度崩れると元に戻すのに骨が
折れます。

できるだけ真ん中からぶれない食べ物、そして生き方
を目指すのが、私にとって大事なことなのだと知りました。

そして、そうしたぶれない「日常」があるからこそ、
「非日常」を愉しむことが出来る。どちらも生きていく
上でとても大事だと思います。

今後のクッキングサークルではこのような時間を皆様と
分かち合いたいと思うに至りました。

日常の日々の食卓に相応しく、健康を支える礎となる
食事を共に愉しむ時間を提供出来ればと思っています。

また、自分の人生を生きるための智慧について考える
時間を持っていただければと願っています。

今後のクッキングサークルのテーマ
・日常の、日々の食卓に相応しい食を考える
・食べ物を通じて自分を知る
・食を通じて「ぶれない心と身体」を考える
・「日常」と「非日常」を意識して楽しく毎日を送る
ための智慧を育む


前日に届く自然農法の野菜セットのボックスを使い、
その中身を見て、「私が今晩の食卓に乗せたいもの」
のメニューを決めて、皆さんと一緒に調理をします。

基本は玄米+お味噌汁、に合う夕食を想定。
ただし、ボックスの中身によって、洋食、和食、
中華などその時によって変わります。

同じ月でも野菜の内容によって毎回メニューは変わり
ます。どんな内容になるかはお楽しみ♪です。

~4月のクッキングサークル~
4月3日(日)午前10時半~  定員となりました
4月7日(木)午前10時半~  
4月10日(日)午前10時半~ 定員となりました
4月14日(木)午後6時半~ 空席2


*1クラスの人数は6名から5名に減らしたいと思います。
*1回の料金は6,000円から5,000円に変更します。
*お料理は野菜中心(完全な菜食とは限りません)で、
ナチュラルハーモニーの宅配野菜を中心に自然農法の
お野菜を使います。

皆様と楽しい時間を過ごせますことを心待ちにしております。
高橋裕子

椎茸スープを作った後に・・・椎茸味噌

椎茸スープで美味しくデトックスしたら、出し殻の
椎茸を使って、またひとつ美味しい物を作りましょう。

中華料理で使う豆鼓を使った「椎茸味噌」。
ネーミングが正しいかどうかちょっと自信ありませんが、
肉味噌と同じように使えるかな?と思って、名づけて
みました。




~椎茸味噌の作り方~


材料:しめじ 50g
   筍の水煮 150g
   豆鼓  100g
   出汁をとった後の椎茸 250g
   にんにく醤油  25g
   (なければ普通の醤油ににんにく少々)
   生姜  18g
   玄米味噌  20g
   (普通のお味噌で構いません)
   日本酒 75g
   みりん 60g
   ごま油と菜種油少々

作り方:
①しめじと筍をみじん切りにする。
(フードプロセッサでガーッとやっても良いです)
②椎茸の軸の固い部分を除いてみじん切り。
③生姜をおろしておく。
④フライパンにごま油と菜種油を小さじ1づつ
 入れ、そこに豆鼓を入れて香りが出るまで炒める
⑤香りが出てきたら日本酒、みりんを入れて弱火に
 して1分ぐらい煮る。
⑥マッシャーやフォークなどで豆の部分を出来るだけ潰す。
⑦みじん切りにした椎茸、筍、しめじを入れて良く混ぜる。
⑧全体が良く混ざったら、にんにく醤油、生姜、味噌を
 入れて水気を少し飛ばす感じで良く炒める。
⑨しばらく炒めたら(3-5分ぐらい)完成。



出来上がった椎茸味噌は小分けしてラップに包んで冷凍
しておくと良いと思います。

おそうめんや冷麦を茹でて、たっぷりの椎茸味噌とねぎの
小口切りを載せ、最後にラー油&山椒油を少しまわしかけて
食べるととっても美味しいです。

そのまま、ごはんに載せて食べても美味♪

コクがあって満足感が味わえるベジな一品です。


是非お試しあれ(^-^)

昆布だし、の次は「シイタケスープ」

昆布だしの次は「シイタケスープ」を試してみませんか?

仰天!!の美味しさなんですから♪

といっても、使うシイタケと、お醤油の質ですごく左右
されますから、正しく作られたものを日ごろから台所に
備えておくことがシンプルクッキングの基本です!





椎茸は脂肪を分解する力がすごいんですって。
というと、みなさんの興味のアンテナがピンっ!と
上がるのが目に見えます(^-^)

日ごろ油ものを多く食べる人とか、コレステロールの
高い人とか、後頭部の頭痛がある人とかは美味しく
食べて健康にも良い椎茸スープ、特におススメです。


材料は極めてシンプル。干しシイタケ4枚ぐらいと
水3カップ、そして醤油です。


鍋に干しシイタケと水を入れて火にかけます。
沸騰したら中弱火にして蓋をせずに30分ぐらい。
全体の量が2/3ぐらいになるまで煮ます。

干しシイタケは軸が下に向くようにお水に浮かべると
結構ちゃんと柔らかくなるんです。お水に浮いちゃって
煮えないんじゃない?と思うんですが、大丈夫。

最後に、お醤油を入れます。自分が「おいしいな」と
思う量をいれればOKです。


ここで私のお勧めは丸中醤油。
本当に本当に美味しいですから~♪



丸中醤油ショッピングサイト
私に声かけてくだされば大体家に在庫あります♪

このシイタケスープは、甘いお菓子のとりすぎとか、
動物性食品のとりすぎで粘っている血液に良いんだ
そうです。

という、うんちくより何より、本当に美味しい
ので是非ぜひ試してみてください。

身体が冷えやすい人とか、痰がでたり手が湿る
ような体質の方はたくさんは飲まない方が良いと
思います。そういう方は気持ちお醤油多めで♪

昆布だし

買占めという現象が起きています。

先日スーパーに行って、山のようにペットボトルや
カップめん、ごはん(あれはレトルトなんでしょうか?)
を買い物かごに入れている人たちを見て、びっくり
しました。


水道が通っている私達がなぜ?
ちゃんと調理が出来るのになぜインスタントのものを?
と、しばし呆然。しまいには何だかその姿をみながら
悲しくなってきました。


停電などで不便はあるけれど、今こそそういう物資は
被災地に送り、私達はきちんと料理をしませんか?


ごはんとお味噌汁。
それを基本にしましょう。


だし汁は昆布。
昆布はアルカリ性で血液を浄化してくれて、生活習慣病
予防にももってこいです!

また、話題のヨウ素もとれます。昆布だしで摂取すると
とても効率が良いですよ。


お味噌汁2人分だったら5x5cmぐらいで十分。
昆布の種類によってお水につける時間はまちまちですが、
水につけたら沸かして、沸騰直前に引き上げる。
それだけで美味しい昆布だしになります。

余裕があれば、ピッチャーに水を1Lぐらい入れて、
5cmx10cmぐらいの昆布を入れて次の日まで冷蔵庫で
放っておけば、これでも美味しい出汁がとれます。

出汁をとった昆布は刻んでお味噌汁の中へ。
無駄になりません。

私は出汁の昆布をとっておいて、佃煮にしたりして
います。




出汁をとった後の昆布(千切り)出汁をとった後の椎茸
(こちらも細切り)をみりん少しと多めの醤油で
ちょっと辛めに煮詰めます。甘いのが嫌いな人は
醤油だけでOKです。

そこに摺り白ごまを入れて完成。

ごはんのお伴におススメですよ~!
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