Healthy,Tasty&Wise 心地良い毎日をすごすために

気づきと平静さのある暮らし。 千葉県の長南町にある古民家に移り住みました。

2011年12月

”暮らしの中に、小さなこだわりを重ねることで得られる喜びがある”

「食」と「住」の”快適”を積極的に楽しみたい!という人が
集う場を作っています。

・東京・千葉古民家での料理教室(ベジタリアン)や、バッチフラワーレメディのセミナーや個人セッション、住空間コーディネートについてのインフォメーションはこちらのブログの他、下記↓ウェブサイトにてお知らせしております。

http://www.healthytastyandwise.com

「ここに来ると、本気で生きるためのヒントが手に入ります」

巡り会えたね。

東京生まれ&東京育ちの私が”いつか田舎暮らしをしたい”
と思うようになったのは、いつからだったか全く覚えていないのですが、
一つ確かなのは夫の影響だろう、ということ。

自然を楽しむ、ということを全く知らなかった私。
そんな私に、その楽しさを教えてくれました。

大学生の時は多摩川の河原を歩きながら草の名前や
花の名前、木の名前を教えてくれて、動物や昆虫のことを
たくさん話してくれました。

結婚してメルボルンに住んだ時も、時間があれば外に
出かけ、裸足で歩き回って(そう、メルボルンでは街中でも
裸足で歩いている人がいるんです、そのおおらかさが大好き♪)
、公園では芝生のくすぐったい感触を、そして街中では夏のアス
ファルトの焦げるほどに熱い感覚を楽しんだりしました。

海に行けば服が濡れるのも気にせずに水と戯れて、車の窓に
ジーンズを挟んで乾かしながら帰ってきたこともありました。

ロンドンに住んだ時も草ぼうぼうの庭をきれいに手入れしたり、
毎週のようにゴルフに出かけては、イギリスの郊外の素晴らしい
田園風景に癒されました。

そうしているうちに、私は自然に田舎に暮らす豊かさに惹かれて
いきました。いつか田舎に暮らしたい、その思いは私たちの
根底にずーーーっと流れている思いでした。

ロンドンに住んでいるときに出会った一つのテレビ番組が、その
思いを決定的にしました

"River cottage"

Mr. Hugh Fearnley-Whittingstallという一人の男性(元プロのシェフ)
が1998年にDorsetというイギリスの田舎町に行き、畑を耕し、豚や
鶏を育てながら生活してく、というドキュメント番組です。

料理が得意な彼は、自分で作った農作物や漁や狩りで手に入れた
物を美味しそうな料理に仕上げ、自分の、そして周りの人の食卓に
貢献していました。

この番組のDVDは私たちの大のお気に入りで、時々鑑賞しては、
いつか、自分たちもこんな生活がしたいな~と思っていたのでした。


******************

ここ数か月の急転直下の出来事ですが、素敵な古民家に
出会うことができ、先日無事に手続きが完了しました。




2-3年前に何件も見て回って、その時は良いものに出会えずに、
以来、その気持ちは少し落ち着いてしまっていました。

そして、以来私は「この先いったいどんな自分になりたい
のだろうか?」ということが見えずにいました。

田舎暮らしについても「完全に田舎に拠点を移すのか?」、それとも
「週末だけを過ごすのか?」が見えないまま。

それは、なぜかと言えば、とりもなおさず「私自身がこれから
どんな生き方をしていきたいのか?」というのが闇の中だった
からなのでした。

こういうことは考えてもダメ。だから自然に確信がもてるように
なるまでは、ただ毎日を自分に素直に生きていこう、そう決めて
過ごした数か月。

少しづつ、自分のやりたいことの輪郭が分かってきて、そして、
近所でお店をやろうかどうか迷い、やらないことに決めたのが
9月の半ば、今から約3か月前。「ここ数日の出来事」 

その直後の10月初め、なんとなくネットで物件を検索して見つけたのが
この家でした。

初めてこのお家を見に行ったとき、私はとても不思議な感覚でした。

「素敵~♪」とかって興奮することもなく。
「ここが気になる」とかいう気持ちになることもなく。

2人でおうちの縁側に座って、降りしきる雨を見ながら、
な~んにも”特別な”感覚がない自分を観察していました。

あまりに馴染んで、あまりに当たり前に気に入った時って、
こういう感じなんだな、って思いました。

そして、家や庭を見ながら嬉しそうに微笑んでいる夫を見て、
「彼はずーっとこういう暮らしがしたいって思っていたんだなあ」
と思いました。

一目見てこんなに落ち着く古民家は本当に初めてで、やはり家は
縁だなあ~と感じたのでした。

しかし、縁を感じることがまだまだ続きました。

売主さんが、今の我が家からわずか徒歩10分のところに住んで
いること。

そして、私たちが都心の拠点として新たに購入したマンションの住所は
なんと売主さんの隣の番地だったこと。

他にも嗜好や興味が様々に共通していて、もう、言葉も出ませんでした。

家にも、人にも、縁あって巡り会えた。
古民家が結んでくれた縁に感謝です。

大事に受け継がれてきたお家を、私たちも大事にしていきたいと
思っています。

12月11日(日)今日のクッキングサークル

今年4月に再開したクッキングサークル。

私が大事にしたいのは”日常の食事”を作る、ということ。

ナチュラルハーモニーから届く野菜ボックスが届いたら、
その中身を見てから「さて、どんなメニューにしようかな?」と
考える。


毎日食べるおうちのごはんって、今家にある材料で「さて、
なにを作ろうかな?」って考えるよね、ということで、私に
とって一番自然な流れ、を再現しようと思ってこのスタイルを
始めました。

今日のクッキングサークルで作ったごはん。




~ 本日のメニュー ~
 
≪黒大根のサラダ 亜麻仁油と柚子胡椒のドレッシング≫
≪風呂吹き大根 豆味噌と柚子のソース≫
≪人参とごぼうのきんぴら 胡麻まぶし≫
≪カブの煮物、がんものあんかけ≫
≪ジャガイモのオーブン焼き ネギ甘酢ソース≫
≪里芋と玉ねぎ、ポルチーニ茸のコロッケ風 カレー塩と共に≫
≪小松菜と板麩の炒め、生姜醤油和え≫
≪けんちんのお雑煮≫
≪野沢菜の雷豆腐≫



宅配野菜を使い切るから、毎回のお教室での品数は多く
なってしまうけれど、本来私は毎日の食事のおかずの品数は
多くなくて良いと思っています。

だって、ごはんの中心は他でもない”ご飯”だから。

これは是非お家でご飯を作る担当者(多くは主婦)の方たちに
再認識していただきたいと思っています。

ご飯とお味噌汁、そしてせいぜい2-3品のおかずがあれば
それで十分だと思います。うち1つはお漬物だったりするから、
実はおかずは2品ぐらいで十分。

お料理教室では、毎回並びきらないぐらいの品数になって
しまいますが、我が家は普段こんなにおかずないですから(笑)。

でも、ご飯を中心にして、ちゃんと満足感を得られるのは、
ご飯が”白米”ではなくて、玄米だから。玄米が嫌ならせめて分づき米を
食べてほしい。

”どうして白米だとおかずに比重が置かれる食卓になるか?”
これにはちゃんと理由があります。

クッキングサークルではそのようなこともいろいろとお話しながら
毎日の食事の”知恵”をシェアしていきます。

日常の食事をきちんと整えたいと思っている方にこそ参加して
頂きたいと思います。

詳細はHPを是非ごらんくださいませ♪

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