2013/12
2013/12/09
2014年 2月、手作りチョコレートの会♪
毎年恒例、最高の手作りチョコレート。
お待たせいたしました。
今年も、さっちゃん先生をお迎えしてあのチョコレートを作ります!
日常のごはんとは対照的に、非日常の楽しみを心から味わう。
1年に一度の最高のチョコレートです。
数年前に初めて作りたてのチョコレートを食べた時、
本当に衝撃的でした。今まで私が食べてたものはなに?
というぐらい。
そして、チョコレートは生鮮食料品なのだということを知りました。
チョコレートは油脂をたくさん含みます。
油の酸化の条件は、空気、光、温度。
出来上がったチョコを長く置けば置くほど油は酸化し、
味も香りも落ちるだけでなく、身体に負担がかかります。
きっと、これを食べると、いつも食べてるチョコとの違いを
身体で実感できるはずです。
特に、ホワイトチョコレートは驚くべき違いがあります。
通常のチョコレートよりも脂肪分が多いだけに、鮮度の違いがはっきり出るのです。ホワイトチョコレートが苦手だった私ですが、1年に1度、この時だけは思う存分ホワイトチョコレートを楽しむことができます。
今までホワイトチョコが苦手だったのは、酸化した脂肪の匂いと味が無理だったからなのだと知りました。
今まで参加した方も「初めてホワイトチョコレートの美味しさを知りました!」と言ってくださいます。
是非、他では味わえない出来立てのチョコレートの味と香りをどうぞ楽しんでくださいませ♪
アマンドショコラをつくる様子
【日程 および 内容】
ベースになるチョコレート別に日程を分けています。
複数参加する方には参加費を割引させていただきます。
●2014年 2月5日(水)
ミルクチョコレートをベースに作るチョコレート3種
【ヘーゼルナッツガナッシュを使った型抜きチョコレート】
ナッツをローストするところから始めます。ローストしたての香ばしさを閉じ込めたチョコレートは、口に入れるとその香りが豊かに広がりますよ!
【バトネキャラメル】
型が無くても本格チョコレートは作ることができますよ。
手軽に美味しさを満喫できます。
【ピーカンナッツのミルクチョコかけ】
簡単でおいしいと言えばこれ!間違いない美味しさです。
こちらもピーカンナッツのキャラメリゼから一緒にやります。
(すみません、写真なしです)
●2月6日(木)
ホワイトチョコレートをベースに作るトリュフ3種
【ブールドネージュ】
香ばしいナッツの香りとホワイトチョコの美味しさがたまりません。
【バランシアン】
オレンジの香りが際立つ見た目も格段に上品なチョコレート。
【抹茶】
口の中に芳醇な抹茶の香りを残して、一瞬にして溶けるガナッシュ。
デリケートな作業が求めらます。集中力が要です!
残ったチョコで”黒豆のホワイトちょこコーティング+きな粉”
をおまけで作りますよ~(^-^)
●2月8日(土)-6日と同じ内容です
●2月9日(日)
スウィートチョコレートをベースに作るチョコレート
【ハートの型抜き、イチゴチョコ】
昨年はホワイトチョコと合わせたイチゴのガナッシュ。今年は大人好みにスウィートチョコと合わせてみました。スウィートチョコとイチゴの2つの酸味がベストマッチです!
【塩キャラメルの型抜きチョコ】
しっかり塩味の効いたキャラメル作りからスタート。チョコの中から溶け出すキャラメル・・・これは間違いなく大人のスウィーツです。
(当日は写真とは違う型を使う予定です)
【アマンドショコラ】
スペイン産マルコナ種のアーモンドと言えば、もう期待が膨らみます。ひと手間かけたアーモンドを何度も何度もチョコレートでコーティングして作ります。ココアパウダーにもこだわって。
写真一番手前がアマンドショコラ
*申込開始は、12月9日月曜日、午前10時です。
【時間、定員】
各日程とも、下記のスケジュールで行います。
11時集合
11時~12時 ランチ(簡単な昼食を召し上がっていただきます)
12時~4時 チョコづくりの作業
4時~5時 時間のある方は、一緒に試食いたします。
定員は各クラス4名といたします。
*申し訳ございませんが、お子様を連れてのクラス参加はご遠慮くださいませ。
【費用】
2月5日、9日は8,000円
2月6日、8日は8,500円
(プレゼントに使えるラッピング箱等をご用意いたしますので、お好きなものをお持ち帰りください)
**2クラス参加の方は2,000円OFF、
3クラス参加の方は4,000円OFFとさせていただきます。
【持ち物】
エプロン、お手拭タオル、筆記用具
チョコレート持ち帰り用のタッパー(全クラスとも、40個前後のチョコレート+αをお持ち帰りいただきますので、↓のような3㎝厚ほどの容器をご持参ください)
どなたでもご参加いただけます。
* 参加希望の方はHPからメールにてご連絡ください。
お待たせいたしました。
今年も、さっちゃん先生をお迎えしてあのチョコレートを作ります!
日常のごはんとは対照的に、非日常の楽しみを心から味わう。
1年に一度の最高のチョコレートです。
数年前に初めて作りたてのチョコレートを食べた時、
本当に衝撃的でした。今まで私が食べてたものはなに?
というぐらい。
そして、チョコレートは生鮮食料品なのだということを知りました。
チョコレートは油脂をたくさん含みます。
油の酸化の条件は、空気、光、温度。
出来上がったチョコを長く置けば置くほど油は酸化し、
味も香りも落ちるだけでなく、身体に負担がかかります。
きっと、これを食べると、いつも食べてるチョコとの違いを
身体で実感できるはずです。
特に、ホワイトチョコレートは驚くべき違いがあります。
通常のチョコレートよりも脂肪分が多いだけに、鮮度の違いがはっきり出るのです。ホワイトチョコレートが苦手だった私ですが、1年に1度、この時だけは思う存分ホワイトチョコレートを楽しむことができます。
今までホワイトチョコが苦手だったのは、酸化した脂肪の匂いと味が無理だったからなのだと知りました。
今まで参加した方も「初めてホワイトチョコレートの美味しさを知りました!」と言ってくださいます。
是非、他では味わえない出来立てのチョコレートの味と香りをどうぞ楽しんでくださいませ♪
アマンドショコラをつくる様子
【日程 および 内容】
ベースになるチョコレート別に日程を分けています。
複数参加する方には参加費を割引させていただきます。
●2014年 2月5日(水)
ミルクチョコレートをベースに作るチョコレート3種
【ヘーゼルナッツガナッシュを使った型抜きチョコレート】
ナッツをローストするところから始めます。ローストしたての香ばしさを閉じ込めたチョコレートは、口に入れるとその香りが豊かに広がりますよ!
【バトネキャラメル】
型が無くても本格チョコレートは作ることができますよ。
手軽に美味しさを満喫できます。
【ピーカンナッツのミルクチョコかけ】
簡単でおいしいと言えばこれ!間違いない美味しさです。
こちらもピーカンナッツのキャラメリゼから一緒にやります。
(すみません、写真なしです)
●2月6日(木)
ホワイトチョコレートをベースに作るトリュフ3種
【ブールドネージュ】
香ばしいナッツの香りとホワイトチョコの美味しさがたまりません。
【バランシアン】
オレンジの香りが際立つ見た目も格段に上品なチョコレート。
【抹茶】
口の中に芳醇な抹茶の香りを残して、一瞬にして溶けるガナッシュ。
デリケートな作業が求めらます。集中力が要です!
残ったチョコで”黒豆のホワイトちょこコーティング+きな粉”
をおまけで作りますよ~(^-^)
●2月8日(土)-6日と同じ内容です
●2月9日(日)
スウィートチョコレートをベースに作るチョコレート
【ハートの型抜き、イチゴチョコ】
昨年はホワイトチョコと合わせたイチゴのガナッシュ。今年は大人好みにスウィートチョコと合わせてみました。スウィートチョコとイチゴの2つの酸味がベストマッチです!
【塩キャラメルの型抜きチョコ】
しっかり塩味の効いたキャラメル作りからスタート。チョコの中から溶け出すキャラメル・・・これは間違いなく大人のスウィーツです。
(当日は写真とは違う型を使う予定です)
【アマンドショコラ】
スペイン産マルコナ種のアーモンドと言えば、もう期待が膨らみます。ひと手間かけたアーモンドを何度も何度もチョコレートでコーティングして作ります。ココアパウダーにもこだわって。
写真一番手前がアマンドショコラ
*申込開始は、12月9日月曜日、午前10時です。
【時間、定員】
各日程とも、下記のスケジュールで行います。
11時集合
11時~12時 ランチ(簡単な昼食を召し上がっていただきます)
12時~4時 チョコづくりの作業
4時~5時 時間のある方は、一緒に試食いたします。
定員は各クラス4名といたします。
*申し訳ございませんが、お子様を連れてのクラス参加はご遠慮くださいませ。
【費用】
2月5日、9日は8,000円
2月6日、8日は8,500円
(プレゼントに使えるラッピング箱等をご用意いたしますので、お好きなものをお持ち帰りください)
**2クラス参加の方は2,000円OFF、
3クラス参加の方は4,000円OFFとさせていただきます。
【持ち物】
エプロン、お手拭タオル、筆記用具
チョコレート持ち帰り用のタッパー(全クラスとも、40個前後のチョコレート+αをお持ち帰りいただきますので、↓のような3㎝厚ほどの容器をご持参ください)
どなたでもご参加いただけます。
* 参加希望の方はHPからメールにてご連絡ください。
2013/12/03
Royal Crown Derbyのボーンチャイナ
数年前、川島さんのコーヒーセミナーを受けに足を運んだ、六本木のMi Cafetoで知った、
Royal Crown Derbyのボーンチャイナ。
手触りが繊細で、空気のように軽い陶磁器。
口当たりもやわらかくて、一気に魅了されました。
今でも英国内で製造を続けているそうです。
あまり装飾が派手なものは好まなかった私たちですが、最近加飾のある食器に目が向く
ようになりました。プレーンなバックグラウンドに一点インパクトのあるものを持ってくるという
テイストが好きだからなのかな?と思います。
特に、古民家に暮らすようになって、あの空間にこういうのって良いよね?と思うようになって。
ホント不思議です。昔はこういうの「派手っちくて好っきじゃなーい!」って
思ってたのに。自分がいる環境が変わると趣味も一変。
特に私は、家が大好きだから、家という「箱」が変わると、自分の興味がどんどん
広がっていくんだよね。
今回、オークションサイトをのぞいていたら、日本の伊万里様式を模した、1882年から
続くという伝統柄のデミタスカップの6客セットを発見!
そして、破格の値段で購入出来てしまいました。
到着が楽しみ!
Royal Crown Derbyのボーンチャイナ。
手触りが繊細で、空気のように軽い陶磁器。
口当たりもやわらかくて、一気に魅了されました。
今でも英国内で製造を続けているそうです。
あまり装飾が派手なものは好まなかった私たちですが、最近加飾のある食器に目が向く
ようになりました。プレーンなバックグラウンドに一点インパクトのあるものを持ってくるという
テイストが好きだからなのかな?と思います。
特に、古民家に暮らすようになって、あの空間にこういうのって良いよね?と思うようになって。
ホント不思議です。昔はこういうの「派手っちくて好っきじゃなーい!」って
思ってたのに。自分がいる環境が変わると趣味も一変。
特に私は、家が大好きだから、家という「箱」が変わると、自分の興味がどんどん
広がっていくんだよね。
今回、オークションサイトをのぞいていたら、日本の伊万里様式を模した、1882年から
続くという伝統柄のデミタスカップの6客セットを発見!
そして、破格の値段で購入出来てしまいました。
到着が楽しみ!