2014/08
2014/08/28
【秋のリトリートステイ】キャンセル待ち受付中です!
先日ご案内しました【秋のリトリートステイ at 千葉の古民家】。
あっという間に定員となりました。
現在、キャンセル待ちにて受付中です。
ご夫婦での参加はお二人目は半額です。ぜひお二人そろってお出かけくださいませ。
おいしい空気の中で、おいしいごはん。
心の底から、体の芯から癒されますよ。
あっという間に定員となりました。
現在、キャンセル待ちにて受付中です。
ご夫婦での参加はお二人目は半額です。ぜひお二人そろってお出かけくださいませ。
おいしい空気の中で、おいしいごはん。
心の底から、体の芯から癒されますよ。
2014/08/17
【千葉の家 DIYリフォーム カーテン到着!】
先日ご報告したカーテンのこと。
【カーテン布地の再利用】
布地の再利用をするため、何度も打ち合わせをし、デザインを一緒に考えて
いただいたカーテン。
それが、届きました~♪♪♪♪♪
もう、居ても立っても居られなくなって、早速取り付け。
まずは、①ローマンシェードの取り付けから。
気分が焦ってるからか、電動ドリルで指を怪我したりとハプニング
ありましたが、気持ちが幸せなので落ち着いて作業。
そして、無事に取り付けられました!
イメージ通り!
布地が足りない部分はベージュの布を足すデザインをしています。
これは、裾の部分だけ、シンプルに付け足してもらった感じです。
そして次は、②はめ殺しのガラス窓のカーテン。
こちらは、フラットカーテンの、タブカーテン。
上部にタブがついてるので、こういう名前。
裾はベージュ布地を足していますが、こちらはボックスプリーツに
してもらいました。あまり広がらないように、縦のラインが見える
プリーツに。
カーテンの幅や長さをみながら、カーテンポールを取り付けました。
このポールはロンドンのJohn Lewisで購入してあったもの。
タブカーテンの、一番外側のタブ1つは、カーテンポールの
取り付け金具の外側になるようにして、残りの3つが内側に。
こうすることで、カーテンを開くときも、閉じるときも
ストッパーの役目になります。
そして③掃き出し窓のカーテン。
こちらもタブカーテンと同様、裾をボックスプリーツにしてもらいました。
この窓は、窓枠に直接カーテンレールを取り付けました。
そして、カーテンを閉めた時、カーテンレールが見えないように、
上部の立ち上がりを長めにし、工夫しました。
無事にちゃんといい感じに立ち上がり、きれい。
以前は、緑の布地を裏地代わりに使って、寝室に使っていましたが、
だいぶイメージ変わりましたよね。
そして、そして、最後④のJane Churchill の刺繍布地を
使ったリビングのカーテン。
こちらも、この窓にサイズが合うように、紺の布を裾に足した
デザイン。
そして、ここには裏地をつけました。その裏地も手元にあったものを
再利用しました。最近通販で売っている「遮光・遮熱」のレースカーテン。
それを、裏地として使ってもらい、完成したのがこちら。
この布、ほんとすごい。
プリントとは違った、刺繍ならではの存在感。
数か月にわたって、いろいろ考えて、相談させていただいて、
そして、縫製していただいて。
なんだか、本当に楽しくて、わくわくした時間でした。
思い描いていた通りのカーテンができていて、とっても満足です。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
【カーテン布地の再利用】
布地の再利用をするため、何度も打ち合わせをし、デザインを一緒に考えて
いただいたカーテン。
それが、届きました~♪♪♪♪♪
もう、居ても立っても居られなくなって、早速取り付け。
まずは、①ローマンシェードの取り付けから。
気分が焦ってるからか、電動ドリルで指を怪我したりとハプニング
ありましたが、気持ちが幸せなので落ち着いて作業。
そして、無事に取り付けられました!
イメージ通り!
布地が足りない部分はベージュの布を足すデザインをしています。
これは、裾の部分だけ、シンプルに付け足してもらった感じです。
そして次は、②はめ殺しのガラス窓のカーテン。
こちらは、フラットカーテンの、タブカーテン。
上部にタブがついてるので、こういう名前。
裾はベージュ布地を足していますが、こちらはボックスプリーツに
してもらいました。あまり広がらないように、縦のラインが見える
プリーツに。
カーテンの幅や長さをみながら、カーテンポールを取り付けました。
このポールはロンドンのJohn Lewisで購入してあったもの。
タブカーテンの、一番外側のタブ1つは、カーテンポールの
取り付け金具の外側になるようにして、残りの3つが内側に。
こうすることで、カーテンを開くときも、閉じるときも
ストッパーの役目になります。
そして③掃き出し窓のカーテン。
こちらもタブカーテンと同様、裾をボックスプリーツにしてもらいました。
この窓は、窓枠に直接カーテンレールを取り付けました。
そして、カーテンを閉めた時、カーテンレールが見えないように、
上部の立ち上がりを長めにし、工夫しました。
無事にちゃんといい感じに立ち上がり、きれい。
以前は、緑の布地を裏地代わりに使って、寝室に使っていましたが、
だいぶイメージ変わりましたよね。
そして、そして、最後④のJane Churchill の刺繍布地を
使ったリビングのカーテン。
こちらも、この窓にサイズが合うように、紺の布を裾に足した
デザイン。
そして、ここには裏地をつけました。その裏地も手元にあったものを
再利用しました。最近通販で売っている「遮光・遮熱」のレースカーテン。
それを、裏地として使ってもらい、完成したのがこちら。
この布、ほんとすごい。
プリントとは違った、刺繍ならではの存在感。
数か月にわたって、いろいろ考えて、相談させていただいて、
そして、縫製していただいて。
なんだか、本当に楽しくて、わくわくした時間でした。
思い描いていた通りのカーテンができていて、とっても満足です。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
2014/08/16
秋のリトリートステイ at 千葉の古民家 開催します!
毎回ご好評いただいてる、リトリートステイat古民家。
ここに来ると、身体の力が抜けて・・・
頭もす~っと静かになって・・・
東京から1時間とは思えない。
そんな緑豊かな千葉県長生郡長南町にある築160年の古民家にて、
ジャイロキネシスエクササイズと、裕子ごはんのコラボレーション企画です。
詳しいことはWebページをごらんください。
Healthy,Tasty&Wise イベントのご案内
限定5名様のみが味わえる、至福の時間。
お早めのお申込み、お待ちしております!
ここに来ると、身体の力が抜けて・・・
頭もす~っと静かになって・・・
東京から1時間とは思えない。
そんな緑豊かな千葉県長生郡長南町にある築160年の古民家にて、
ジャイロキネシスエクササイズと、裕子ごはんのコラボレーション企画です。
詳しいことはWebページをごらんください。
Healthy,Tasty&Wise イベントのご案内
限定5名様のみが味わえる、至福の時間。
お早めのお申込み、お待ちしております!
2014/08/15
【夏野菜のそうめんチャンプルー】「ねぎ唐辛子味噌」を使って
先日ご紹介した、ネギ唐辛子味噌を使って10分で出来上がります。
かんたんで、美味しい!
お好みの野菜で作ってくださいね。
トマトの旨みがとってもおいしいです!
【夏野菜のそうめんチャンプルー】
レシピはこちらにアップしました。
http://www.food-sommelier.jp/recipe/P002/176061.html
かんたんで、美味しい!
お好みの野菜で作ってくださいね。
トマトの旨みがとってもおいしいです!
【夏野菜のそうめんチャンプルー】
レシピはこちらにアップしました。
http://www.food-sommelier.jp/recipe/P002/176061.html
2014/08/14
【千葉の家 DIYリフォーム キッチンのコンセント隠し】
千葉の家のキッチンは、システムキッチンは選ばず、
大工さんに作ってもらうという”私仕様”でお願いしました。
コンパクトな空間を機能的に使えるように、そして
料理を作っていて快適であるように。
壁面をタイルにしましたが、当初、天板から20㎝弱の
ところまでをタイルにするつもりでした。
しかし、素敵なタイルが貼られていく作業を見ている間に、やはり窓と同じ
高さまでタイルを貼ってもらいたい!という欲求が出てき
ました。
タイルやさんが「いいですよ!」と言ってくださり、結局
こんな風に貼ってもらいました。
こうなったことで、キッチンのコンセントが思っていたより
目立つことになったので、ひと工夫。
用意したのはMUJIのフォトフレーム。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718131266?searchno=31
フォトフレームのアクリル板は外し、木工用ボンドと
水平をチェックする工具を用意。
木工用ボンドを塗って・・・
貼り付けてから水平かどうかチェック
とりあえずこんな感じ。
そして、アクリル板の方のお仕事。
アクリル板には壁紙を貼ることにします。
もちろん!Farrow&Ball の壁紙。
壁に貼って、余っているものを使用。
ここを使うことにします。
カッターで切り取って・・・
のりで貼ります。
壁紙を貼るとき同様、入ってしまった空気は押し出して、
ぴったり貼れるように。
乾くまで待ってから、実際に装着。
なかなかいい感じ。
使うときは、アクリル板を手で横にすっとずらすだけ。
とても気に入ってます!(^^)!
ちょっとづつ、ちょっとづつ進化する感じ。
これが大好きなんです。
まあ、いつまでたっても終わらない・・・という
言いかたもありますけど(^_-)-☆
大工さんに作ってもらうという”私仕様”でお願いしました。
コンパクトな空間を機能的に使えるように、そして
料理を作っていて快適であるように。
壁面をタイルにしましたが、当初、天板から20㎝弱の
ところまでをタイルにするつもりでした。
しかし、素敵なタイルが貼られていく作業を見ている間に、やはり窓と同じ
高さまでタイルを貼ってもらいたい!という欲求が出てき
ました。
タイルやさんが「いいですよ!」と言ってくださり、結局
こんな風に貼ってもらいました。
こうなったことで、キッチンのコンセントが思っていたより
目立つことになったので、ひと工夫。
用意したのはMUJIのフォトフレーム。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718131266?searchno=31
フォトフレームのアクリル板は外し、木工用ボンドと
水平をチェックする工具を用意。
木工用ボンドを塗って・・・
貼り付けてから水平かどうかチェック
とりあえずこんな感じ。
そして、アクリル板の方のお仕事。
アクリル板には壁紙を貼ることにします。
もちろん!Farrow&Ball の壁紙。
壁に貼って、余っているものを使用。
ここを使うことにします。
カッターで切り取って・・・
のりで貼ります。
壁紙を貼るとき同様、入ってしまった空気は押し出して、
ぴったり貼れるように。
乾くまで待ってから、実際に装着。
なかなかいい感じ。
使うときは、アクリル板を手で横にすっとずらすだけ。
とても気に入ってます!(^^)!
ちょっとづつ、ちょっとづつ進化する感じ。
これが大好きなんです。
まあ、いつまでたっても終わらない・・・という
言いかたもありますけど(^_-)-☆