Healthy,Tasty&Wise 心地良い毎日をすごすために

気づきと平静さのある暮らし。 千葉県の長南町にある古民家に移り住みました。

2016年08月

”暮らしの中に、小さなこだわりを重ねることで得られる喜びがある”

「食」と「住」の”快適”を積極的に楽しみたい!という人が
集う場を作っています。

・東京・千葉古民家での料理教室(ベジタリアン)や、バッチフラワーレメディのセミナーや個人セッション、住空間コーディネートについてのインフォメーションはこちらのブログの他、下記↓ウェブサイトにてお知らせしております。

http://www.healthytastyandwise.com

「ここに来ると、本気で生きるためのヒントが手に入ります」

寂しさ

イギリスの瞑想センターにて、30日間のヴィパッサナー瞑想コースに参加しているうちの旦那さま。

8月1日から始まったコースは、もうすぐ終わります。30日間の沈黙が解かれ、いまごろ久しぶりに人との会話をしていることでしょう。日常生活に戻るリハビリ期間です。

(と、思っていたら、Lineで電話がかかってきました!1カ月ぶりに会話しました〜🎵便利な世の中になりましたね。)

イギリスに旅立つ時、彼に「頑張ってね!」というと「僕はコースは入ってしまえば修行に没頭するだけだけど、きっと裕子の方が大変だよ。頑張って。」と逆に励まされました。

去年、一昨年は私が1人でイギリスに行き30日間コースを坐りました。その時彼は日本で1人お留守番でした。

私たち夫婦は、どこに行くのも一緒、なにをするのも一緒、というぐらい金魚のフンな夫婦です(笑)。

だからかな?今回彼が坐っていた1カ月のコース期間中、まるで自分が瞑想してるぐらい苦しかった、辛かった〜。次から次へと自分の中のネガティビティが湧き上がってきて、そんな中で普通に日常生活送るのは簡単ではありませんでした。

夫婦って本当繋がってると思います。距離がいくら離れてても、一体なんだと思います。

夫婦に限らず、家族、友人、ほんとはすべてのものと繋がってるんだと思います。


1人でいる間、苦しかったけど、できる限り平常心で過ごせるように努め、やることを淡々とやる。こんな、簡単なようなことが、ほんとに難しいのだなぁと実感しました。


私が苦しかった原因は「寂しさ」なんだと思います。寂しいという根本から、いろいろなことが派生して、どんどん苦しい方向に向かってしまう。

夫とも良く話しますが、人間、この「寂しい」という感情が一番厄介なのではないでしょうか?


人は人と繋がり、助け合い、笑顔を交わし、涙を分かち合い、そうしてようやく自分らしくいられるのではないかと思います。


というか、本当はみんなみんな繋がっているのに、それを忘れてしまっているのかもしれませんね。


1人1人違う考えや、個性があるけど、そんな多様性に富んだ中で生きていられることが、とても幸せだとかんじます。











バッチフラワーレメディー。
草花から作られたレメディーは、
感情に作用して、メンタルバランスを
とるのに役立ちます。

この1カ月は、かなりお世話に
なりました。

「旦那さん」

【旦那】という言葉があります。

この言葉がサンスクリット語の
【ダーナ】から来ているということを
今、知りました。

「ダーナ」という言葉は、
ヴィパッサナー瞑想を実践する中で
私にとって馴染みのある言葉と
なりました。

日本語では「与える」「贈る」「施す」
という意味です。

今では「だんな」というと
夫のことをさす言葉として良く
使われていますが、もともと旦那様
とは「パトロン」的な存在です。

私はこのパトロンという存在が
とても好きです。

自分はこういうことが出来る存在で
ありたいと何故か思っています。
これは信博さんの影響がとても
大きいと思います。

(旦那の影響で旦那っていいなって
思うようになった、って、
なんだかややこしくてすみません…(笑))

とはいえ、
こういう発想ってやはり男の方
ならではの懐の深さな感じがします。

なので、私は「旦那」でありたい
というよりも、「旦那」という存在を
尊敬し、励ましたいという感じです。


※※※※※※※※※※※※

10年ほど前に初めてヴィパッサナー瞑想の10日間コースにインドのムンバイで参加した時、コースが終わって"Dana(ダーナ)"の看板が下がった場所に参加者がたくさんの人が列になって並び、満面の笑みで幸せそうに寄付をしているの見ました。

当時の私は寄付をするという習慣も発想も全くなかったので、ヘェ〜寄付をするんだぁ、と全く他人事な感じでした。

ヴィパッサナー瞑想の10日間コースは参加費というのはかかりません。10日間の食事も宿舎も自分が参加費を払うから受け取るのだということではなく、以前コースに参加した人の寄付のお陰で受け取っているということなのです。

なので、コースを終えて自分がこのコースから恩恵を受けることが出来たと実感した人は、他の人も自分が受けたのと同じ機会が得られますように、という思いで寄付をします。額はいくらでも構いません。

参加費を払うのではなく、寄付でのみこのコースが成立しているというのはとても大切なことなのです。

なぜなら、このコースが寄付でのみ運営されていることで、参加者はこのコースに参加している間「出家の徳(ネッカマのパーラミー)」を積む機会を得られるからです。

自分がお金を払ったから食事や宿舎が使えるのではなく、食べものも、雨風しのぐ建物も誰かの好意によって与えてもらっているということ。これはとても大切な経験です。少なくともコースの間は出家した僧や尼僧と同じ修行が出来るのです。

私は初めてコースに参加した時、全くこの事を理解していませんでした。寄付をするという発想すらありませんでした。

つまり、私は「感謝する」という発想が全くなかったのです。

自分1人で生きているかのような錯覚。誤解。無知。

そんな風に思っていたとは、顔から火が出るほど恥ずかしい。なんと厚顔無恥なんでしょう…

以来、少しずつ、少しずつ、自分が受けた幸福は、循環させることが大事だと自覚できるようになりました。まだまだ自我が大きすぎますが、本当に少しずつ薄皮をはがしていきたいと思います。


かつて日本にもっとたくさんいたであろう旦那さん、という存在。励まし、応援し、身銭をきってみんなの豊かさや満足のために奉仕する気持ち。

その心意気に、私はとても感動します。

お金の絶対値ばかりが重視され、その本質が見失われているような世の中ですが、与えることの豊かさや応援することの大切さを忘れないでいたいなと思います。


ベジタリアン向け、点心クラス♪

2006年から2010年までの5年間、
手作り点心の会♪というクラスを
開催していました。



そのころは、
◎肉まん
◎シュウマイ
◎海老餃子
◎小籠包
◎生煎(焼き小籠包)
◎エッグタルト
などなど・・・・・

いろいろな点心を作りました。

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豚肉は塊肉を中華包丁でたたいて用意し、
海老は、大正エビを何キロも使い、
小籠包の煮凝りは沖縄から豚皮を送ってもらって
作っていました。



お菓子系の点心に使うラードも、沖縄から
送ってもらった放牧豚の背油を使い、
手作りしていました。


rice



そのころの記事。
「こんなの作ってたんだなあ」って、
懐かしくなります。


2008年10月の記事



今、私は家で肉・魚を食べないので、その関係で、従前の点心のクラスはあまりやらなく なりました。


しかし、古民家の改修が進み、
中国茶を楽しむ「茶房」スペースが
出来てきて、


おいしい中国茶を飲みながら、
自分で作った点心や中華菓子を
楽しみたいなあ


楽しんでもらえたらいいなあ
と思う気持ちが募り、


ベジタリアンバージョンの点心作りに
気持ちが向かうようになりました。


IMGP5413 pineapplecake2
2016菊花2


(写真はキノコの水餃子、パイナップルケーキ、
菊花パイ)




今後は、べジ点心の会♪のクラスを
やっていきたいと思っています。


より身近な材料で、より美味しくなった点心を
みなさんと一緒に作りたいと思っています。


クラスの詳細が決まりましたら、
ブログにてご案内いたします。


楽しみにしていてくださいね!


※いまのところ、卵と牛乳は使うメニューも作る予定です。アレルギーの方、veganの方には選択していただけるよう事前にお知らせに明示したいと思っています。



 

「夢」と「計画」

「田舎の古民家に移住しました」
と言うと、多くの方が

「良いわね〜」
「理想的な暮らし」

と、言います。


「私もそういう暮らしをしたい」

と、言う方も少なくないです。



















でも、
こういう感じに「素敵〜!」ってなる人にとって、
田舎での暮らしは遠い未来であり、
「夢」のなかのひとつ、ぐらいのレベルです。


本当に移住をしたいと思っている人とは、
たいていこういう話になります。

どんな経緯でそこに至ったのですか?

どんなメリットとデメリットがありますか?

仕事はどうしていますか?

ご近所付き合いは?


リアルな問いかけが多い。



それは、すでに「夢」ではなくて、
「計画」になっているからです。



「夢」のレベルでは
「自然の中で暮らしたい」と心の
どこかで思ってはいたとしても、
あなたはまだそれを選択してはいません。

それが「計画」になるのはどんな時でしょう?



田舎暮らしをしている人に話を聞いてみるとか、

実際に候補地に足を運んでみるとか。

そうやって自分から行動を起こす時、
現実を一歩進ませることが出来ます。



私たちも東京にある移住促進センター
のようなところに足を運んでみたり、
 
移住関連の雑誌を見てみたり、
ということから始まりましたが、

それらのことはもちろんスタートとして
役にたちましたが、これではまだ「夢」の
レベルでした。


本当に物事が動き出すのは、
実際に候補地に足を運んでみたり、
その辺りに住む人を訪ねてみたり、
という「空気」を感じることをはじめてからです。


「夢」「計画」にかわるには行動することが必要です。


これは、多分どんなことでも同じだと思います。

「結婚したい」
「痩せたい」
「転職したい」
「独立したい」

他にもいろいろやりたいこと、
人それぞれありますよね。

でも、話を聞いてると
「夢」のレベルで、その先に進もうと
してないことがよくあります。

私も、そういうこと、少なくないです。

そういう時、先ずなにか行動してみる。
そして、夢から計画に変えてみる決意をすることが大事だと思います。

とはいえ、自分に向き合ってみると、
案外実はそんなこと望んでないこともあります。本気じゃないこともあります。

先ずは自分がなにを欲しているのか?
なにを嫌だと思っているのか?
と向き合って、そしてもし本当にそれを
望んでいるならば、「夢」とか言ってないで、「計画」にしましょう。


もし、本気で移住したいけど、
実際にどう行動したら良いのか分からない、
という方がいたら、私たちの経験を喜んで
シェアしたいと思います。


東京に住みながら、将来は移住がひとつの
選択肢だと思っている人がいたら、
私たちの話を伝えられたら良いな、と
最近思っています。


✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎


この「夢」と「計画」という考え方。
私は夫から学んだのです。

大学一年生の時、何気なく彼に「将来の夢はなに?」って聞いたら、こう言ったんです。

「夢」はないよ。

えっ???と驚く私に、彼はこう続けました。

「夢」って、なんかさ、「夢」って言ってる時点で、
それは「叶わないもの」というニュアンスがある。
僕には「将来の計画」はあるけど、夢はないよ。

と。

なるほど〜。


夢、という言葉の定義はひとりひとり違うかも
しれません。

夢という言葉がすでに計画を表している人も
いるでしょう。
 


でも、夢よりも計画、の方が確かに現実に近い
感じがしませんか?



彼は自分が決意した通り、
大学卒業後、一旦就職して学費を稼いで留学し、
外国で弁護士資格を取得しました。

そして、30歳の頃からずっと
「45歳ぐらいになったら田舎に住む」
と言っていて、それもやはり現実のものと
なりました。


言葉はとても大きな力を持つと言われます。


私の夢は◯◯です、
ではなく、


私は◯◯を計画をしています、
というと、よりリアルになりそうな
気がしませんか?



私も、現実化するのが苦手な方なので、
いつもこれを意識しています。



良いお手本が近くにいてくれるのは
とてもありがたいです。

自分を知る

昨日の朝、瞑想を終えてから
ちょっと畳の上でゴロゴロしてました。

こんな、リラックスモードなのに、
私の中にはそこはかとない緊張感が
感じられました。

緊張感を観察しながら、
私の思考を観察しました。



私は、何がしたいのだろう?

何を、望んでいるのだろう?

どんな状況を欲しているのだろう?

何が、好きなんだろう?


私はこういったことを考えていました。

そして、緊張感を味わっていました。

しばらくそのままゴロゴロしながら、
スマホでいろいろな方のブログを読んでました。


そしたら、
「私は『自ら、なにをやっていこうか?』って考えるタイプじゃなくて、与えられたことを器用に熟し、上手にやることに達成感を得るタイプ。そして、誰かの想いを形にしたり、応援したり、そういう縁の下の力持ち、女房役が大好き」
だということが実感できました。


与えられたことを、熟す。
そうだ、そうしよう。
私はそれが好きなんだし。

いま、与えられた状況の中で、
良きことをする。

働き方(仕事)もそうしたいな、って
思いました。


そして、畳の上で大の字に寝転びながらこんなふうに思いました。


✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎


私は料理が出来ます。
整理整頓するのが好きです。

人の話を聞いて、
その人のこんがらがっているところを
解いてあげることが出来ます。

話をゆっくり聞いて、励ますこと、
応援することが好きです。

私は、田舎暮らしを選択しました。
古民家に住むことを選択しました。 

家事が好きです。
実用的で、かつ、
美しいものが好きです。

時を経て色褪せない、
むしろ古くなってこその美しさに
惹かれます。

自然の恵みを活かした食や
身体の手入れにずっと興味をもって
生きてきました。

植物の持つ力を借りるのがすきです。
野草が好きだし、
フラワーレメディーも好きです。

畑仕事よりも、山に入って
山の恵みをいただくことを
より自然に感じます。

魔女のように、自然のメッセージを
受信したいと思っています。

瞑想修行は私の根本となっています。

智慧のある人に会うと、
心から感動します。

私も、そういう人になりたいと
思います。

世界中にいる、修行を続ける瞑想者が
日本に来たときには、
古民家に来て日本の文化に
触れてもらいたいです。


お酒は飲まないです。
殺生もしないよう心がけています。
でも、自分で実感しないルールに頭の理解で従うのは難しいです。


楽しいこと、ワクワクすることは、いずれ終わります。
美味しいものも、儚いです。
それよりも、
静かで、穏やかな気持ちでいられるとき、とても幸せです。

私が、幸せであるように。
家族が、幸せであるように。
仲間が、友人が、幸せであるように。
生きとし生けるものが幸せであるように。

そのために私が出来ることを、
やらせてもらえたらとても嬉しいです。

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎


自主性ないとか、
受け身だとか、
積極的でないとか、
創造性がないとか、
小学校の通信簿では指摘されそうですが(笑)。


いろんな方とお話してて、
「あなたが好きなことはなんですか?」
と聞いても、
「それがわからないんですよね」
とおっしゃる方が多いです。

そういう時、
「自分が嫌いなこと」や、
「苦手な人」を
思い出しながら、
「あぁ、私はこういうことが嫌なんだな」
って確認してみるといいと思います。

そうすると、その先にある自分が思っている理想が見えてくる。

その理想だって、それに執着すれば自分を縛ってしまうのだけれど、まずは自分がどんな人なのかを知ることはとても大切なことだと思います。

私が幸せであることは、
世界平和のために欠かせないこと。

そのための第一歩はまず、
自分を知ることですね。








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